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恐ろしい習慣

犯罪になる依存症もある

頭を抱える人

特番やネット上でのコラムといった色んなもので、多くの人が窃盗癖についての事を知る事ができるようになっています。窃盗癖は文字通り窃盗することがくせになっているということです。窃盗癖も依存症の一種で、有害な習慣になっているものです。窃盗は犯罪ですので、やってはいけないことです。しかし他の依存症と同じように窃盗癖はわかっていても自分では止めることの出来ないものなのです。でも犯罪であることから、刑罰を与えられるまたは数が増える前にはどうにかしなくてはなりません。

窃盗癖の基準を知っておく

窃盗癖が犯罪になる危ない依存症であることは把握できますが、何か基準はあるのかと疑問に思われる方もいます。窃盗癖にも基準というのがもちろんあります。まずは窃盗の衝動に抵抗が出来ずに何度も繰り返し行なってしまうということです。次に窃盗直前の緊張の高まり窃盗時の快感や満足、そして解放感を感じてしまうということ。そして窃盗は自分の怒りや報復を表しているものではなく、妄想や幻覚といった現実ではないことに反応したものでもないということです。この項目にあることにひとつでも当てはまると、窃盗癖であることが把握できます。窃盗は一度もしていないけども似たようなことが当てはまるという場合には注意が必要です。疑いが見られた場合にも、治療をしていくことが必要になるでしょう。

これも治療で解決できる

あまり知られてはいないことですが、窃盗癖も治療をすることで止められるようになります。窃盗癖という依存症も精神的な部分に大きく関わっていますので、精神科での治療が適切です。窃盗癖を繰り返し行なっていると社会復帰が難しくなることもあって、ある精神科ではそういった人でも社会復帰が出来るようにと職業支援のシステムを取り入れているところがあります。これはまだ数が少ないのですが、需要があることから今後増えてくるとも言われています。こういったシステムは社会復帰を望んでいる患者にはとても有り難いものです。またこれに加えて、ことの重大さを改めて理解するために再発防止の取り組みとして、弁護士事務所との司法的提携も行なっています。気を引き締めて窃盗癖を治していくことです。